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2004年の自国民による特許出願件数、28.39%の大幅成長
研究開発成果の明らかな躍進を創出
(2005年1月24日 発文)
2004年の特許出願統計資料が、我が国の特許出願受理総数、発明特許出願件数、及び自国民の発明特許出願等の指標が、いずれもかなりの度合いで成長を呈していることを示し、我が国の過去数年に渡る、政府と民間投資の研究開発成果創出に明らかな成長があることを示した。
2004年の特許、商標出願と許可の統計が出されたが、年間の特許新出願総件数は72,105件で、2003年の65,724件と比べて6,363件(9.68%)の増加、本国人の出願は43,038件、外国人は29,067件であった。そのうち技術性のより高い発明特許出願の総数は41,930件で、前年と比較して6,107件(17.05%)の増加。本国人の発明特許出願は16,754件で、前年と比較して3,705件(28.39%)の大幅な増加であり、我が国の産業の、技術研究開発成果には上向きの傾向が見られることを示している。2004年の特許証発行数は66,415件で、2003年と比べて24,333件(57.82%)の大幅な増加であったが、これは2004年7月の改正特許法実施により、実用新案について形式審査が採用され、特許審査時間が短縮されたこと、及び異議制度が廃止され、料金納付後に公告とともに証書が発行されることとなった制度転換の短期の影響によるものである。
2004年の商標出願類別統計は、72,650件で、2003年の出願件数65,907件と比べて、6,743件(10.23%)の増加。2004年の商標登録公告は54,912件、前年の74,572件と比較して19,660件(-26.36%)の減少。類別は計55,986件で、いずれも前年より減少している。出願数、登録公告数を問わず、いずれも本国人が絶対多数を占めている。商標出願は2003年末から一出願多類別制度を実施しており、異なる類別について別途独立した出願を提出する必要がなくなったため、類別による統計数は出願件数よりも多くなる。
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